美香の卑猥な絶叫が部屋中に響く。
動物めいた叫びが、理性を溶かす程の快楽を物語っていた。
「まだ入れたばかりなのに絶叫とは、どうしようもないチンポ狂いだな。マゾ犬の下品な鳴き声が学校中に聞こえたんじゃないか?」
罵りながら、肉棒を徐々に奥へと挿入する。
肉棒の味を覚えた膣が貪欲に締め付けてくる。
美香は、絶叫しながら床に頭をつけて尻を突き出している。
「スケベなポーズだな、まるでオチンポ様にひれ伏してるみたいだ」
美香の髪を掴み、愛液で濡れた床に顔を擦り付けさせて屈辱感を与える。
そして尻を高く突き上げさせたまま膣奥を深く突き上げる。
通常なら屈辱感を覚える場面で、それを上回るほどの快楽が美香を襲い、マゾとしての感度が開発されていく。
「オマンコがギュンギュン締め付けてくるぞ…そんなにオチンポ様が気持ちいいのか?」
バコバコと腰を打ちつけ、最奥を延々と突きまくる。
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