(先生がこんな女にしたんじゃない…)と、恨み節を言いたくなったが、機嫌を損ねると何をされるのかわからないので素直に答えた。
「アンッ…先生…早く…おチンポ様…入れて…下さい…ザコマンコが…グチョグチョなの…」
先生を喜ばせる言葉を選んでおねだりしていると写真を撮られる。
「先生…写真なんか…撮らないで…早く…おチンポ様…」
フリフリ…フリフリ…と、涎を垂らしながらお尻を振っていく。
何度もおねだりをしているとようやく亀頭が割れ目に張り付いてきた。
そして徐々に奥へと…
「アァァァン…先生…の…アンッ…極太おチンポ様が…ヒャァァァン…」絶叫と共に膣内を締め付けた。
あまりの快感に床に頭を付けてお尻を突き出した。
床には自分の吹き出した潮が溜まっていて、それが髪の毛や顔を濡らしていた。
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