美香がいやらしく尻を突き出しながらおねだりする様子を見下ろしながら、ほくそ笑む。
「入れてほしくて必死だな…オチンポ様でガン突きされるところを想像して、もう濡れ始めたんじゃないだろうな?」
すぐには挿入せず、おねだりを続けさせて辱める。
「イヤらしく腰振りやがって…チンポをねだる情けない姿を撮ってやろう…」
腰を振りながらチンポをおねだりする姿をスマホで撮影し、屈辱感と羞恥心を煽る。
しばらくおねだりさせた後、割れ目に亀頭をピタッと押し付ける。
亀頭が軽く触れた瞬間、美香の身体がビクンと反応する。
小さな割れ目に不釣り合いなサイズの亀頭を擦り付けると、割れ目が物欲しそうに引くつく。
「もうこんなに濡らして…節操のないマンコだなぁ」
亀頭の動きに合わせて、秘部から涎のように愛液が滲み、我慢汁と混ざりあって滴り落ちる。
亀頭を割れ目にゆっくりめり込ませていけば、待ってましたと言わんばかりに肉襞が吸い付いてくる。
快楽のジェットコースターは再びゆっくりとレールを登っていき、後は勢い良く落ちるのを待つばかりであった。
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