「グゥゥゥッ…イグゥ…イグゥ…アァァァン…」と、学校の中という事も、忘れて焦らされた分、絶叫してしまった。
私は先生に罵られながらも素直にスカートを捲り、自分の身体から吹き出た水溜りを跨ぐように四つん這いになった。
(また…あの先生の太いのが…)
絶頂したばかりの身体は期待で膨らみ、先生にお尻を向けた。
「せ、先生…美香の変態ザコマンコで…気持ちよくなって下さい…」やらしく腰を振りながら、最後にはお尻を突き出しおねだりしていた。
「先生…の…立派なおチンポ様を…ザコマンコに入れて下さい…お願い…します…」
そう言いながら挿入されるのを待っていた。
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