美香の絶頂は凄まじく、聞いたこともないような濁った音が口から漏れ出る。
絶頂とともに蜜壺から吹き出した大量の潮が、床に大きなシミを作った。
「下品な声出しながらクジラみたいに潮吹きやがって…床までびしょ濡れじゃないか」
美香は膝をつき、うやうやしく礼を述べている。
汗の玉が浮いた頬が絶頂の余韻に浸って紅潮し、目も潤んでメスの顔そのものとなっていた。
「なに一人だけ気持ち良くなってるんだ…マゾメスめ…そのザコマンコでオチンポ様にも奉仕しなさい」
ズボンを脱ぎ、いきり立つ逸物を見せつける。
年齢を感じさせない硬さと雄々しさを持つペニス。指では得られない変態的な快楽をマゾメスに予期させるものであった。
「スカートを脱いで、潮のシミの上で四つん這いになりなさい…。
先生に向かって、そのいやらしいケツを振りながらおねだりしてみろ、マゾ犬」
美香を見下ろしながら指示する。
※元投稿はこちら >>