1度は先生に絶頂を訴えたが、先生の言葉に我に返り…(私が…マゾ堕ち…そんなのイヤだ…私は…そんな女じゃ…ない…絶対に…イカない…)
必死に絶頂を我慢する…が先生の言葉責めと、巧みな指遣いで腰は動き始める。
(や、やっぱり我慢出来ない…)
「せ、先生…ごめんなさい…イカせて…下さい…お願い…します…」
だが罰を与えると言った先生は私が絶頂に近付くと指の動きが止まる。
(これがあと10回も続くの…)
止められた指を何とか刺激に変えようと自ら腰を振るが、それを見た先生は楽しそうに遂に指自身を離してしまう。
(アンッ…もう少しだったのに…)
「アンッ…先生…イカせて…下さい…アンッ…もう少し…アンッ…イクイクッ…」
腰を振り、愛液を垂らしてもまた寸止めされてしまう。
「ハァハァ…先生…お願い…します…アンッ…マゾメス美香を…アンッ…イカせて…アンッ…イグゥ…」とまた止められる。
それが何度も続き…
ようやく先生の指が止まらなくなった。
「アンッ…アンッ…気持ちいい…先生…イッちゃう…イカせて…下さい…アンッ…もうダメッ…イッちゃう…イッちゃう…イッちゃう…アンッ…先生の指…気持ちいい…イグゥ…イグゥ…」
何度も焦らされた私の身体は大量の潮を吹きながら全身を震わせ最高の絶頂を迎えてしまった。
「ハァハァ…ハァハァ…先生…ありがとうございます…気持ちよかったです…」と先生の正面を向くと膝を付いてお礼まで言ってしまった。
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