「JKがいやらしくおねだりしやがって…どんどんマゾ堕ちしていくな。そんなにイキたいか」
耐えきれずいやらしい言葉を口にする美香に対してニヤリとするが、主導権はこちらにあることをわからせる。
「イカせてください、お願いします…だろ?言葉遣いがなってないな、言い直しなさい。罰として、あと10回寸止めしてやる」
既に限界を迎えている美香を、更に寸止め地獄へと突き落とす。
乳首とクリに軽く触れるだけで、美香の体が大きく反応し、口から悩ましい声が漏れる。
指の動きを止めても美香が身体を揺らして擦り付けてこようとするので、指を離す。
「イキたくて必死みたいだな。寸止めが終わって絶頂したら、どうなってしまうんだろな…感じ過ぎて普通の前戯じゃ満足できなくなるかもよ」
快楽を求めて必死に腰をくねらせる様を嘲笑う。
やっと10回目の寸止めが終わった後、指を止めることなく絶頂へと導く。
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