「ウヒョー!コレハびっちナ女のぷっしーダ!今スグちんぽ突ッ込ンデヤリタイガ、コレモ仕事ダカラナ。帰リニ姉チャンガ元気ダッタラ相手シテヤルヨ」
羞恥にヒクつくマンコにライトの光を当て、うっすらと濡れた粘膜をテカテカと光らせると、セキュリティのボディチェックは済んだ。
「イイゾ、入レ」
「階段下リタラ、左側ガ女用ノ更衣室ダ。荷物ヲろっかーニ預ケテ、下着姿ニナッタラ奥ノどあカラぱーてぃーほーるニGOダ」
「ほーる二入ッテ、黒服ノぼーいニ声ヲカケレバ、『気持チヨークナレル薬』ヲモラエルゾ」
黒人セキュリティの話を聞き終えると瑠璃子は階段を降りていく。少しずつパーティーホールから漏れる大音量の音楽が聞こえてきた。
更衣室には少し先に来たであろう女たちが下着姿になっていた。どこにでもいそうな若い女ではあるが、慣れた様子もあり、何度もここで交わっているのだろう。
更衣室の隅には全裸でガンギマっている女が横たわっていた。眠っているようだ。全身ザーメンまみれで、オマンコとアナルからはドロドロとザーメンが溢れ出ている。
瑠璃子もこうなってしまうのかもしれない。
少し股間が熱を帯びるのを無視して、コートのポケットに忍ばせている相殺薬をぎゅっと握りしめた。
そうして一人服を脱ぎ、挑発的な下着姿になると、ホールに出る直前にカプセルの相殺薬を飲み込んだ。
(串刺しファックもサンドイッチもお好みそうでよかったです。個人的には串刺しやサンドイッチで中出しされたすぐ後に次の男にまた使われるような輪姦が好みです)
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