週末の夜、とある製薬会社の看板の前で立ち止まるコート姿の若い女。
「〇〇製薬、豪野室長の話だとここの地下で、違法媚薬を使用した乱交パーティーや人身売買の契約が行われているのよね。
女を性の奴隷にして、しかも売り飛ばすなんて赦せない!」
何かを決意したかのように呟くと、そのまま会社のビルの中に歩みを進めていきました。
「貴方達はセキュリティ担当で、参加はしないのね。
外国人って大きいって話だからちょっと興味あるんだけど。」
おそらく普段とは違う濃いめのメイクで、唇の端を吊り上げて挑発的な言葉を投げかける私。
見られても困ることのない偽造身分証明書やバッグを躊躇なく見せます。
「え、見せるの?ここで?」
うろたえてみせる私。
実際休日とはいえ、一流企業の会社エントランスでの痴態を強要され、恥ずかしさに動揺します。
けれど、見せなければ乱交パーティーの現場を押さえることなんてできない。ゴクリと喉を馴らしてコートを脱ぎます。
そこには、胸元を大きく開いたニットワンピース姿とそれにフィットした細身のセクシーなスタイルがありました。
「見せてもいいんだけど、代わりにいつか、貴方達も相手してよね。」
腿の半分しかない短めなスカート部分を捲り上げ、真っ赤な紐付きパンティをさらけ出します。
こんなこと、仕事じゃなければ絶対しないのに。メイク越しにも赤みを増した顔の表情は消しながら、紐パンの片側をほどいて陰毛があらわになりました。
「これで、見える?」
地下へ続く階段の近くにある、上階へ続く階段。
その一段に片足をかけ、左右の脚をずらします。
そして両脚を開いてお尻をセキュリティの二人に向けました。
片手をさらに上の段にかけて姿勢を下げると、ちょうどオマンコが二人から見える高さになります。
そして残った片手でお尻の肉を掴んで持ち上げると、オマンコの中の赤い肉が覗けるように。
「ど、どう?
この姿勢も結構疲れるから、早めにチェック終えてパーティー会場で楽しみたいんだけど?」
そう毒づきながらも、震える声は羞恥にまみれているのは明らかでした。
それを役得として楽しむセキュリティ達は…
(遅くなりました。
好きなプレイですか。乱交ですから、二人同時に相手したりしてみたいです。
たとえば、上の口と下の口と両方同時に使われる串刺しファックや、可能でしたら前後の穴のサンドイッチファックなど。
あるいは大勢の前で緊縛プレイなんかもドキドキしますね。
願望としてはそんな感じですが、基本的にはそちらの好みで構いませんよ。)
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