週末の夜。
夕方に上司である豪野と打ち合わせ、瑠依の合図でパーティーに突入し一網打尽にするという作戦を整え、最後に今回出回っている媚薬の相殺薬を手渡された。
瑠依は工藤瑠璃子になり代わり、露出の多い服に身を包んで製薬メーカーのビルに向かった。
到着。
普通の大企業にありそうなエントランスを抜けると、黒人の大男が2人立ちはだかる地下への階段を見つけた。その地下がキメセク乱交会場になっていることとわかると、瑠璃子はセキュリティの大男に話しかけていく。
「ナンダ??参加者カ?」
「参加者ダッタラ身分証ヲ出セ」
瑠璃子は前もって偽造していた工藤瑠璃子としての免許証を見せる。
事前にカラダの隅々までをチェックされる面接を受けており、黒人セキュリティの持つリストにも瑠璃子の名前はある。
「フム、イイダロウ。チャントシタ参加者ダ」
ほっと安心して胸を撫で下ろした瑠璃子だったが、、、
「ジャア手荷物検査ト、、、身体検査ダ。女ハドコニ隠スカワカラナイカラナ。下ノ穴の中マデココで広ゲテ見セテミロ」
潜入ツールとしてはピアス型の通信機器だけなので手荷物検査は問題ないが、昼は普通の企業として社員が使うこの公共の場で、見ず知らずの黒人にマンコを広げて見せないといけないとは、、、
しかし瑠璃子は言う通りにしなければならず、、、
(お好きなプレイはありますか?)
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