「オオゥ…」
目の前にはトロットロに仕上がったオマンコ。先週には仕事終わりに中出ししまくり、日頃のオナニーやセックスもあってか強張りもなく柔らかく仕上がっている。
黒人セキュリティはお互いの顔を見合わせてコクリと頷き、何やら母国語であろう言葉で話しだす。
すると、
「チョットコッチヘ来イ」
一人に呼ばれ、誰もいない企業のフロアを付いていくと、普段受付嬢が座っている受付デスクの裏へ。
「座レ」
頭を下に押さえつけるように半ば無理矢理座らせるとご自慢の黒チンポを出し、瑠璃子の口に突っ込んだ。無論、セキュリティがチンポを出したときには瑠璃子も意味を理解していて、受け入れるように口を開いていた。
早くイこうと瑠璃子の頭を持って喉奥まで突っ込むイラマチオ。ゴボゴボと苦しそうにするも瑠璃子はどこか嬉しそうで…。
セキュリティも本当はマンコを使いたいが、パーティー前のマンコを使用済みにするわけにはいかず、フェラで我慢しようというのが2人の相談だったようで。
あっという間に交代で2人をヌき、
「ヨカッタナ。マタ仕事終ワリデ元気ダッタラはめテヤルヨ」
瑠璃子は黒人の精子を喉に絡めながら、受付を済ませて階段を降りていった。
女性用更衣室は今日も先客がおり、今から始まる宴を楽しみにしながらキャッキャと騒いでホールに出ていく。
既に更衣室で倒れている女もおり、これもまた先週同様に精子に塗れてチンポのことを口から漏らしながら力尽きている。
今の瑠璃子にはその気分もわかり、その状態に幸福感すら感じるほどである。
ホールに出てボーイに話しかけると、
「はい、こちらになります」
明るく媚薬のショットグラスを一つ渡され、クイッとひと飲み。ムラムラの我慢できなさからもうひとつおねだりしては2杯めもカラダに入れた。
ちょうどその頃、先週男に「ケツ穴も使えるようになったら、気持ち良さは何倍にも増すぞ♪なんてったって、マンコとアナル、それから口や乳も使えば全身で犯されるんだから。普通は家で準備してくる女も多いが、ボーイに頼めばやってくれるし、興味があったら言ってみな」
そう言われたことを思い出した。
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