「そうですか。
これで終了ですね、了解しました。」
敬礼して退出しようとすると呼び止められた私。
昨夜連絡が無かったのを咎められ、困惑します。
「それは…やはり会話や乱交の声の中で連絡が難しく…」
適当な言い訳を並べようとしますが、室長は怒っているらしくまともに聞いてさえもらえません。
そして、突入準備していた筈の同僚達に会うことさえ許されずに謹慎を命じられます。
実際のところ室長にしてみれば、私が同僚達に謝罪すれば困るのです。
大人数に媚薬パーティーの事を知られれば本当に摘発しなければなりませんから、そもそも突入準備などしてはいないのですから。
だから会話が噛み合わなければ、それは自分自身の破滅…私をデスクに着かせないのは当然なのでした。
…もちろん、そんな事を私が知る由もないのですが。
「ねぇお兄さん?
もしお相手がいないなら、どう…かしら?」
それから数日。久しぶりに性欲に火が付いた体の疼きをオナニーで紛らわしていましたが、謹慎が一週間近くにも及び、仕事など集中できるものもないため、謹慎を承知で夜の街に繰り出すようになりました。
そして声をかけた男性と軽くお酒と…普通の媚薬を服用してラブホへ行くのですが……
「ああぁ……もっと激しくしてぇ。
奥までズンズン突いてよぉ。」
普通の男性レベルでは満足できなくなっていた私。
結局また媚薬パーティーに参加することにしたのでした。
「こんばんは、セキュリティさん。
一応、チェックはするんですね?」
もう体を重ねた相手ですが、彼らには彼らの職務があります。
今回もコートを脱ぎ、黒いブラが透ける白いブラウスと太腿がほぼ露わなタイトミニ姿になります。
そしてセキュリティに背中を向けて脚を開き、お尻を彼らに突き出すように腰を折りました。
スカートを捲り黒いレースのパンツを下ろすと、既に蒸れているオマンコが。
左右の尻肉を両手で掴んで開くと、オマンコは早く会場に入りたいとばかりにひくつきます。
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