地下の階段から男性客がまばらに上がってきます。
やがてそれが途絶えた頃、セキュリティの外国人二人組はボーイのひとりを呼び出します。
「ナア、モウオ客様方ハ全員オ帰リナンダロウ?
今日ノ新入リノ女、マダイケソウナノカ?」
「ああ、なかなかタフで、アレを三杯も飲んで、全然壊れてないんだ。
大した逸材だよ。」
「オレ達、相手シテヤルッテ約束シタンダヨ。」
「モウオ客様ガイナイナラ、オレ達ガイナクテモ問題ナインジャナイカ?
オレ達ニダッテオ裾分ケガアッテモ良インジャナイカ?」
「それは、俺達ボーイだって同じ気持ちだけどな。
じゃあ上に聞いてみるよ、待っててくれ。」
もちろん上層部は捜査機関の室長を招いているわけですから、本気で危険を感じてはいません。
けれど、それをあまり公にする筈もなく、しばらく熟慮するポーズを取ります。
けれどその数十分後、階段前にはボーイ二人が立ち、男性客のいないパーティー会場には肌色の濃い二人組が女性達を次々に抱いていました。
「ヤッパリ瑠璃子ハイイオマンコシテルゼ。
何発デモ出セソウダ。」
「他ノ女ノ子達ダッテ悪クナイゾ。
タダオマンコガ小サクテ、アンマリ無茶ガデキナイナ。」
「ああん、セキュリティのオチンポ、立派すぎるぅ!
一回でもうヘトヘトよぉ……」
瑠璃子「凄いぃ!お客様方のオチンポも立派だったけど、セキュリティさんのパワフルなセックス、虜になっちゃいそう。
ねぇ、他の女の人達がダウンしたなら、私を串刺しにしてぇ…」
そして他の女性がそれぞれ一度しか犯されなかったのに対し、私は二人合わせてオマンコだけで五発以上中出しされ、その後にまだ満足できないとオマンコ弄りに耽ったのです。
おかげで他の女の人達から、軽蔑だけでなくある種の畏怖や敬意も受けたよう。
最後には全員更衣室に運ばれ、私だけが嬌声をあげていました。
「ああっ、オマンコ気持ちイイ!
こんなにオマンコ火照ってるの、凄く幸せよぉ。
あっあっあっ…指でまた逝っちゃあう!!」
そして翌日の昼前、少しフラつきながらも登庁し、豪野室長の前で報告をします。
「室長、昨夜の潜入の件ですが。
どうやら合法な媚薬しか使用していない問題ないパーティーのようでした。
もちろん企業が裏で乱交パーティーを開いているのは大問題ですが、道義的にはともかく法的には私達にできることはないかと思います。」
まさか室長に見られていたとは思いもせず、素知らぬ顔で偽りの報告をあげます。
そして証拠として、あの場でカクテルではなく個人で持ち込まれていた媚薬を数点提出しました。
「どうしますか?
私としては裏はなさそうに思うのですが、念を入れるなら次回開催時にもう一度潜入しましょうか?」
上司にお伺いを立てます。
もちろん、仕事であってもプライベートであったとしても、次回にも「新入りのド変態女」がカクテルを口にする姿があるのですが…
(おはようございます。
アナル…二回目以降は家でしてきますが、最初は何も分からない状態ですから、トイレかシャワー室で洗腸される事にしようと思います。
洗腸するのはボーイさんでも別の女性でもお任せします。
別の女性(参加者または組織の管理者)なら、私が二役やってもいいです。
…もちろんそこにも、豪野室長の監視カメラは入ってますよねw)
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