(ごめんなさい、少し読み違えてましたので訂正入れました。
ボーイさんじゃなくて別のお客様が入ってきたんですね。)
「…あら、あなたも立派なオチンポしていらっしゃるのね。」
既にオチンポをしゃぶっているのに、下半身を出して近づいてくる男性。
順番的にどうかと思いましたが、彼の反りの強いオチンポもまた美味しそうで、ついつい声をかけてしまいました。
けれど彼には何か話があったようで……
「え?
ピアスを…ですか?」
この程度のものを…と思いましたが、これだけ乱交を愉しんでおいて、今さら応援なんて呼べません。
いずれにしても今夜の任務は遂行できないのです。
…とはいえ支給品で無くなっても困りますし、ここのスタッフにただのピアスではない事が知られても困ります。
投げ捨てられた下着と同じところに転がし、乱交セックスに耽る事を決めたのです。
「ああぁ……あなたの太チンポも美味しいし、あなたの反ったのも喉に擦れて感じるわぁ……」
オッパイでのオナニーは止め、二人の男性のオチンポを両手に持って、左右交互に喉で味わうのでした…
(はい、端折っても大丈夫ですよ。
ただ、私の方も事後に室長への報告(問題なし)をすると思うので、それができない程に先へは進まないでくださいね。
アナル…浣腸的な事はありますか?それともぼかして進めますか?
排泄系が嫌いなわけではないですし、必須だとも思ってません。ただ流れ的に教えてもらいたいですか)
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