ポルチオをコンコンとノックされ、腰を自らクイクイと動かして何度もイキ果てる。
それを見ている豪野は、
「わははは!いいじゃないか江藤瑠依。ここまで変態とは思わなかったぞ!!これはクスリの効果じゃなくて、本性だなぁ!」
もちろんクスリで感度が上がり、高揚感も得てはいるものの、元々の欲求がないとここまで乱れることもない。2年ほど知らず知らずのうちに抑圧していた瑠璃子の性欲が解き放たれたように暴発している。瑠依にとってはそれが本性で…。
「おい、中の男を一人呼べ」
そうしてボーイがホールの男を呼び、豪野が耳打ちで指示すると、男はホール内で乱れる瑠璃子の元へ戻って行った。
そしてチンポを顔のほうへ持っていくと、、、
「瑠璃子ちゃん、いっぱいチンポしゃぶるのにコレ当たっちゃうから取っちゃおうよ??」
瑠璃子が潜入捜査のために付けているピアス型の通信機を取り外すように提案します。
無論そこまで邪魔にはならないのだが、瑠璃子から捜査への意欲をなくし、ただの肉便器に成り下がらせるための指示で……。
瑠璃子は捜査などもうどうでもいいかのように自らピアスを取り、遠くのほうに放り投げてしまう。
(いろんなプレイもしたいので、この後の連続乱交は少し端折ってもいいですか?アナルも使えるようになればもっと楽しめると言われ、次のパーティーで開発されて3穴みたいなのをしたいと思ってます)
※元投稿はこちら >>