「はい、また子宮揺らしてください。」
最初の男性のオチンポを咥え、お掃除フェラをする私。
尿道のザーメンを吸い取ってから舌の上に溜めて見せ、ゴクリと飲み下します。
「口マンコだけになってごめんなさい。
私も、そのカリ高チンポ愉しみにしてます。」
口で味わったオチンポを手で軽く扱いて、ザーメン臭い口で相手とキスします。
そしてその男性も囲みの中に消え、両手だった二人の番になりました。
「ええ、お願いします。
……あぁんっ!硬いわぁ。」
次の相手は、サイズは並以上ながら、この巨根だらけのパーティー内ではやや小振り。
ですがまるで十代前半のようなガチガチの硬いオチンポは、オマンコの内壁を削るように強く擦ります。
そして前のセックスで下りていた子宮は、そのオチンポでも悠々とポルチオに届くのでした。
「すっごい!
硬いオチンポが子宮口を抉じ開けてるみたいよぉ。
最高ぉ…もごごご……」
同時に口内にねじ込まれたオチンポは、幹が太く呼吸を圧迫するような太チンポ。
その形が喉にクッキリと浮き出て、まるでノドボトケのようでした。
そして、次の両手の人達が現れない中、私の両手は自分の胸を揉みしだき、尖った乳首を指でなぞったり弾いたりして愉しむのでした…
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