「ふぅぅ、よかったぞ。また順番回ってきたら子宮直打ちしてやるわ」
中出しをしたチンポをぬぽっと抜き、少し萎えかけたチンポを瑠璃子の口で掃除させると、囲みの外側にハケていく。
口に突っ込んでいた男も、
「喉の締まりが良すぎて暴発しちまった。どうしてくれんだよ。また次キたら今度は犯してやるからな」
マンコから精子を掻き出し、クリトリスオナニーを見せつけながら次をおねだりする瑠璃子に、
「じゃあ俺だよな?ま、みんな順番だぞ、順番♪」
手でシゴかれていた男が立ち上がり、瑠璃子の股の間に入って両脚を持ち上げた。
「じゃあ二人めいただきます♪」
さっきとは違う感触のチンポを瑠璃子は受け入れ、顔に近づけてきた別のチンポを今度は瑠璃子から口を近づけ咥えた。
(少し遅くなりました)
※元投稿はこちら >>