「むっ…むっ…むぅっ……」
男性達に「扱き穴」と揶揄されるのも当然といった様子。
自分を犯す人達のためにリズミカルに動き、彼らの射精を促すようにオマンコ、口マンコ、手マンコ、使えるすべての穴を無抵抗に…いえ、むしろ協力的に提供していたのですから。
「むむむ…むうぅっ!」
膣内射精を仄めかされ、目を見開いて下半身に向けます。
もちろん口マンコに覆いかぶさる男性のために私の表情は男性達に見えませんし、私自身もオマンコを犯す男性やそのオチンポの様子は分かりません。
ですが何度もポルチオをノックしてくるオチンポのために子宮はすっかり下がっていましたし、M字に開いていた筈の両脚がオマンコを犯す男性の腰に回り、背中でしっかりとロックしたのですから、返事は言葉に出す必要もありませんでした。
「むぅん!もごこごっ!!」
熱い…オマンコの奥に、熱いザーメンが溜まって気持ちいいっ!
高濃度の媚薬で快感神経を数倍にも強くしていた私は、子宮口に勢いよく浴びせられる大量の粘液に全身を痙攣させます。
これまで一度も経験したことのない衝撃的に強い絶頂。
それに堪えるため、全身…唇に喉に手に、すべてのオマンコに渾身の力を込めました。
(ゴクッ…ゴクッ……)
力を込めて痙攣を続ける中、喉のオチンポも我慢しきれなかったようで、喉の奥にも熱い迸りが炸裂します。
それを躊躇なく飲み下す私。口内がザーメンの青臭さで満たされると、左右の手からも手やオッパイを白く汚す迸りが散らされます。
「はあぁ…こんなにザーメン。
嬉しいわ、もっと頂戴?」
まだ痙攣が残っている中、オチンポを抜かれた唇から甘い声を出して次のラウンドをねだります。
その眼はうっとりとしていましたが、焦点はハッキリとしていました。
正気を失ってはいないものの、これまで性欲だけでなく社会人としてのモラルや一般的な金銭欲や名誉欲、捜査官としての正義感など、私が大事にしている価値観はいくつもありました。
けれど媚薬漬けセックスによって、私の価値観のうち、セックスの順位が最も高くなってしまったことを認識していました…
「…お願い。
オマンコのザーメン、もう愛液で洗い流されてるでしょう?
次のオチンポ、セックスしましょうよぉ。」
手渡されたティッシュで胸や口許のザーメンを拭き取ると、オマンコから出せる限りのザーメンを絞り出し、最後にビンビンに尖ったままのクリトリスを弄りながら、オマンコに指を突っ込んで愛液とともにザーメンを掻き出すのでした。
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