顔の上から股間を覆い被され、周囲からはほぼ下半身しか見えなくなり、誰がヤられているのかさえわからなくなった。
「もう誰かわかんなくなっちゃったよ、瑠璃子ちゃん♪これじゃただのチンポシゴき穴だねぇ♪」
喉奥と子宮口をゴボゴボと掘られ、足先をピンと伸ばして言葉も発せずにただただ犯される瑠璃子。
「喉奥が締まったらマンコも締まる!この女相当スキモノだな!あー、そろそろイキそうだ。中でいいだろ?」
突然の中出し宣言に瑠璃子は少しビクッとしたが、このパーティーで使われる媚薬には避妊薬の効果もあることを一瞬思い出し、そのまま受け入れることにした。
遊んでいた昔は一応リスクも考え、コンドームを付けてのゴム出しか、完全な安全日での生外出ししかしてこなかったため、ガチの中出しは初めて。しかも名前も知らない初対面の男に。
瑠璃子はマンコをキュンキュンさせて射精を待ち侘びる。
「おおっ、おおぉ、イクイクっ。新人の初種付けだっ!!お前もイケっ!」
激しいピストンで膣壁を抉られたかと思うと、数秒後男は思いっきり中で射精した。
ビュルルルッツビュっ、、、ドクッドクッ、、、
瑠璃子は初めての生中出しに腰を痙攣させてイキ、オトコに使われるオンナの喜びを知る。
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