「あんっ!
そんな乱暴に…ぐむむっ!?」
ソファから引きずり下ろされる私。
媚薬の効果なのか、その強引さも興奮を引き起こします。
とはいえ口答えしようとしました。
けれど、その前に強引にオチンポが口にねじ込まれてしまいます。
「もご…もごご…」
(ああん、文句も言えないの?
でも、オマンコも喉マンコも太いオチンポ埋められて嬉しい…)
顔に覆いかぶさってきた男性も、最初の男性に負けない立派なオチンポの持主でした。
正確には、長さはほぼ同じ。幹はむしろ細いのですが、亀頭が張った所謂カリ高チンポです。
それが喉にに引っかかってやや息苦しいのですが、それで却って頭がボーッとして、媚薬の快感と相まって夢のような心地よさとなるのでした。
「もごぉ…おぼええぇ……」
オマンコの汁だけでなく胃から逆流した消化液もオチンポをスムーズに抽送させる潤滑剤となります。
そうして上下から犯される私でしたが、それを嫌がっていると思う人はいませんでした。
自由な筈の両手が、男性達を払いのけようとするどころか、別の男性達のオチンポを積極的に扱いていたからです。
「もっご…もごおぉ……」
(あああ…嬉しいわ。
こんなにオチンポに恵まれて幸せ……)
手の握力も、喉や唇も、オマンコの膣圧も、力を弛めて楽をしようなどとは考えていないようでした……
(こんばんは。
よろしくお願いします。)
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