「こっち来いよ」
チンポをハメながら男は瑠璃子を抱き抱え、ソファーから床に移した。
空調と男女の体温で床もそこまで冷たくはなく、男は正常位で瑠璃子を突き崩す。
ソファーから降りたことで上半身が寝るようになり、他の男からも触れるようになったところに、、、
「次マンコ使うのは俺だぞ。ひとりでヨガってねぇで次の準備頼むわ」
次の男は瑠璃子の顔に馬乗りになるように跨ぎ、口をマンコのように見立ててチンポを挿入した。
数分前まで他の女にハメていたであろうチンポは男女の性のニオイもしたが、男にとってはそんなことお構いなし。
口マンコを堪能するかのように腰を振る。
2人の男に犯されることで身体の半分程度が見えなくなった瑠璃子だったが、それでも男たちは容赦なく、、、
横に伸びている瑠璃子の腕を取ると、自分のチンポを握らせた。
「おーおー、同時に4本の相手かい。瑠璃子ちゃん、使えるねぇww」
瑠璃子はゴモゴモと言葉にならなかったが、その分オマンコからハメ潮を吹きながら快感と興奮を表した。
(ここではそのまま続けてハメてもいいかなと思いました。あとは1回中に出された後に瑠璃子自ら指で掻き出し、「次の方準備できました」って次へのおねだりするのも最高です。どちらかというと孕まされ願望があるかないか的なところかなと思ってます。今後の出荷のために中出しだけはご法度になっているのでもいいですよ。)
(あと、本名偽名のところどうしようかと悩んで活かせませんでした)
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