「あぁ…キスしながら飲ませてぇ。
カクテル美味しくて、オマンコの感度がどんどん良くなるのよぉ…」
チュバ…ジュルル…
唾液ごと媚薬を口移しに出し入れして交換を繰り返すような、下品なキス。
お互いに舌を絡めながら、その上からカクテルを零したり、カクテルをも咀嚼プレイとして愉しみます。
そして零れた液体は、下にいる私にほとんどかかってしまいました。
体の内側からは飲んだ媚薬。外側からは零した媚薬。両側から媚薬が浸透し、胸などは発情のあまりサイズアップしたようにさえ見えます。
「あああぁん!
凄すぎる…濡れたオッパイが揉まれるたび、軽逝きしまくってる。
乳首も潰されたらオマンコも連動して逝っちゃってるぅ!
お酒まみれのお腹も、新しい性感帯になったみたいだわ。」
すっかり媚薬漬けになった私。
もう顔を近づけた周囲の男性の吐息がかかるだけで逝ってしまうくらい、全身性器のような体に堕ちていました。
ポルチオも突かれるたびに絶頂してオマンコを痙攣させるくらい。
すっかり汗だくで疲労困憊といった風なのに、眼はギラギラと輝いていました…
「ああ…何度逝っても足りないの。
瑠依の体中オマンコ、何度でも逝かせて…」
もはや偽名を使うこともすら忘れた私。
ですがもともと「るりこ」と「るい」ですから、すべてを知る豪野室長以外には、ただ舌足らずで言えてないようにしか思えませんでした。
(串刺しファックでも、あるいは両手にオチンポなんかでも嫌いではないですw
中出しは、男性側としてはどうなんでしょうか?
前の人の精液が溢れてるオマンコに、次の人はオチンポ突っ込めますか?さらにその次の人も。
…その視点で大丈夫とお思いなら中出しOKです。
もちろん飲むのもブッカケでも私は平気です。)
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