「おおっ、おおおぉ、奥がいいわ。逝きそうよぉ…
んっひ!痛ぁい。」
強力な媚薬の効果で、通常なら長期間かかるポルチオ性感の開発が、一度のセックスで進んでいく私。
オマンコが激しく収縮している中、いつの間にか伸びてきた腕が胸を弄び始めます。
それが普段揉まれるよりも遥かに強い昂揚感をもたらしているのに、それに加えて突然乳首に走る電流のような痛みによって、オマンコが力一杯締めつけてしまいました。
「うあああぁ…これ凄い!
オマンコが引きずり出されそうで感じるっ!!」
巨根をきつく締めつけることで、より巨根を大きく感じてしまいます。
けれど男性はそんなことを意に介さないかのようにピストンを繰り返します。
きつく密着したオチンポは、まるでオマンコの壁を削り取るような強い摩擦です。それすらも快楽と感じてしまう私は、快楽に叫びながら乳首を捻り潰されていました。
(…今なら。
部屋の皆が私に注目している今なら、きっと一網打尽にできる!)
快楽に溺れつつも、捜査官としての任務もわずかに脳裡に残っていた私。
今、手が自由なうちなら室長にサインを送られる…そう思って右手を耳朶に伸ばした時でした。
周囲の男性の一人が、青いカクテルを両手に持って近づいてきました。
(駄目!これ以上媚薬に呑まれてしまったら、とても理性が残らない。快楽の奴隷になってしまうわ。)
口許にグラスを当てられても、決して口に入らないよう堅く閉じますが、挿入している男性がピストンと同時にクリトリスを指で弾くと、思わず喘ぎ声を漏らしてしまいます。
その隙に口腔内に青い媚薬が流し込まれます。
ゴクリ…と喉が鳴ってしまってから数十秒後。既に媚薬が効いている体は時間差ほぼ無しで、オマンコの感度を数倍に上げてしまいました。
そして脳内がほぼ快楽で流されてしまった私。
さらに別の男性がおもしろがって持ってきた三杯目を顔前に出されると、今度は躊躇なく飲み下してしまうのでした…
「おっほおおお!
オマンコ感じちゃううぅ!!
もっと!もっとオチンポちょうだいぃっ!!」
男性の下で、自分でも腰を振って快楽を貪る女捜査官。
乳首やクリトリスは許容量を超えた媚薬の副作用なのか、充血して一回り大きく膨れ上がったような印象でした。
眼は開いているものの理性は感じられず、オマンコからはまるでオモラシのように愛液がダダ漏れで止まらない状態。
これまで何度も開かれたパーティーの中でも、上位数名ほどと思われるほど、媚薬の適性が高い淫乱な逸材の発見でした。
※元投稿はこちら >>