「ふんっふんっ、ふんっふんっ」
瑠璃子よりは歳上ではあるものの、まだまだ若い年齢のような男はゴツゴツと腰を打ちつけ、亀頭を子宮口にぶつけるようなピストン。
完全にキマりながらチンポをハメる瑠璃子はだらしない顔でアヘアヘと快楽に没頭している。
ガツガツとオマンコを掘る横から、別の男たちが腕を伸ばして乳を揉み、乳首をギュッとつまむと、それに応じるようにマンコがキュッと締まる。
「おぉ、乳首を潰したらマンコが締まるぞ♪いいぞ、もっとやってやれ!」
それからは絶えず両乳首を責められ、その度にオマンコを反応させてキュウキュウと締めつけた。
チンポをハメているその傍らで、取り巻きの男がボーイが持っているショットグラスをいくつか持ってきた。
「くひひ、もっとキマっちゃおうや、姉ちゃん♪」
男もひとつクイッと流し込むと、残りのグラスを瑠璃子に見せる。もっと気持ち良くなりたいと頭がバカになっている瑠璃子は、、、
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