「ああん、早くぅ。
クリトリスも感じるけれど、オマンコに入れてよぉ。」
クリトリスを自分で弄る以上の快感を、オチンポから感じて悶えながら媚びる私。
ヌルヌルと汁をまぶすように入口だけ擦られるのも気持ちよくて虚ろな表情の唇から涎が零れます。
ですが私も、この男性のような巨根でなくてもセックスの快楽を知っています。
早く奥まで貫いてほしい…焦れた気持ちでいると、挿入宣言から奥まで押し込まれました。
「うぐっ!ふぎいいぃ!!
オマンコが!オマンコが拡がっちゃう、凄いぃっ!」
2年ほどのセックスレスでオマンコが小さくなったのか、それとももともと筋肉質の体が締まりまでもきつくしているのか、私のオマンコはすんなりとオチンポを受け入れる代わりにそれをきつく締めつけます。
なのにその内壁は滑らかではなく、無数の引っかかりがオチンポに不均一な力で圧力をかけ、名器かと思えるほどの快感を男性にももたらしました。
「おお、おおぉ、奥まで響くぅ。
こんなセックス、今までしたことないわぁ。」
巨根でオマンコを押し拡げられる快感も強いものでしたが、長さもあるオチンポはオマンコの奥まで届いています。
その先が奥を突くたびに胎内に振動が走り、まだ軽くしか覚えていなかったポルチオ性感帯に本格的な快感が響きます。
まだ知らない快楽の中、半眼でだらしない喘ぎ声を漏らし続ける私。
男性か腰を打ちつけるたびに巨乳を揺らし、オマンコも強く締めつけます。
まるで、ユルユルガバガバにしようとする男性達に抗い、オマンコはいつまでもきつく保つのだという意思表示のように。
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