「まぁまぁ、そうだよな。俺が最初に決まってんじゃん」
最初の男は瑠璃子の喉の粘膜でヌルヌルになった勃起チンポを自らシゴき、瑠璃子の脚の間に入る。
ヌルヌルチンポを入り口に当てがい、チンポのヌルヌルとオマンコ汁のヌルヌルを馴染ませるようにクリトリスに擦り付ける。
瑠璃子は身体をビクつかせて獣のような声を出して男に媚び媚び♪
すっかり見せ物になった瑠璃子のセックスは多くの男のいやらしい視線と、女からの嫉妬や羨望・蔑みの視線に囲まれていた。
「へへへ、じゃあ2年ぶりの開通マンコ、いただきます♪」
ぐしゅる、、、
中が既に蜜で満たされていたオマンコは男のデカチンをすんなりと、どこかで引っかかることもなく奥までヌルリと受け入れた。
1つ1つのマン壁がチンポに吸い付くように絡みつき、脳に電気が走ったかのような快楽が瑠璃子を襲い、一撃でセックスの虜に。
「おぉ〜、中キツくてトロトロで最高だなぁ♪今日1日でガバガバになってしまうのが惜しいなぁ」
ゆっくりと腰を動かし始めると、瑠璃子は乳をぶるん、ぶるんと揺らして絶頂近くで感じ始める。
(はい、今日もよろしくお願いします)
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