(お疲れさまです。
今日もよろしくお願いしますね。)
「(ジュル…ジュルル……)
……え?」
クリオナに耽りなからオチンポを味わっていると、なんとなく周囲がにぎやかになったことに気づきました。
顔は男性の股間に埋まっていて、左右も腿で視界が遮られてはいるのですが、やはり囲まれているのは分かるものです。
パァン!
「むむぅ!」
オチンポを喉奥まで頬張った瞬間、片側の尻肉に張り手の衝撃が響き、痛みに唸る私。
まだ本番もしていないのにすっかり全神経を媚薬に冒された体は、それすらも快感と捉えてしまいますが、その鋭い感覚は弛んでいた脳を一時的に正気に返そうとしました。
「そ、そうだ!
私、セックスに浸ってる場合じゃない。
早く室長に連絡しないと…」
任務を思い出しますが、大人数に注目されている今はとても不自然な行動はできません。
彼らの注目をなくすには……もっと彼らを興奮させて、全員のオチンポを抜いてしまわないと!
…正気に戻った「つもり」ではあるのですが、媚薬の魔の手からは逃れられていませんでした。
「ごめんなさい、オマンコ、ちゃんと使わないといけませんよね。
争わなくても、やりたい人全員に使ってもらうつもりですから…」
媚びるような目つきで男性全員とオチンポを見回すと、オチンポから口を離してソファに浅く座ります。ソファの上でブラを外し、張りのあるロケットオッパイを披露する私。
大学時代の性生活が爛れていたとはいえ、学生時代学業とスポーツは真剣に取り組んでいたため、引き締まった体つきの上に乗っかるオッパイはボリュームがありました。そしてそのオッパイの先には盛りあがった乳輪と濃ピンクで尖った乳首がフルフルと震えています。
「最初は貴方がいいわ、お兄さん。
それで、貴方と貴方は、この紐をほどいてくれますか?」
指名したのは、最初に声をかけてきて、オチンポを美味しくイラマチオした男性。
誰もが悔しがる中、男性をソファの上に立たせ、オチンポを握って扱きながら、別の男性達に紐パンの蝶々結びの両方を同時にほどかせました。
すっかり色が変わるほど湿ったそれは、結び紐がほどけて垂れても貼りついたまま股間を隠していました。
しびれを切らしたほどき役男性の一人が剥がすと、すっかり濡れてふやけた陰毛が現れ、それを掻き分けるように片手でオマンコを拡げます。
両手ではなかったのは、お気に入りの男性のオチンポをまだ扱いていたからです。
やがて両脚をソファの上に上げ、M字開脚になると大勢の観客に呼びかけます。
「みなさん、瑠璃子は何十人もの男性のオチンポを味わってきましたが、ここ2年は真面目に仕事に打ち込んできて男日照りなんです。
男性に餓えたオマンコ、どうぞご覧ください。」
話しながらも奥からトロトロと愛液がにじみだすオマンコ。
やがてオチンポを扱くのもやめて両手でオマンコを開き、横に立つ男性に湿った声で囁きます。
「私、ぜひ全員とセックスしたいわ。
瑠璃子のオマンコを最初に奥まで味わってください。」
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