「そんな!スケベだなんて…
でもオチンポ美味しいの。止まらないんですぅ…」
もうオチンポのことしか頭にない私。
いつの間にか頭を掴まれているのに、気にもしないかのように喉を締めてオチンポを扱いていました。
むしろ頭の動きを男性任せにしているために、喉の締めつけに集中して、喉の性感帯に気持ちを向けられるからよかったのかもしれません。
「…クリトリスを?
……ひぅっ!ナニコレ!ナニコレ!?」
イラマチオされながらも男性の両乳首を弄っていた私。
片手で自分でもオナニーしてはどうかと囁かれ、軽く触れてみると、全身に電気でも走ったかのような快感が突き抜けました。
まるで初めてクリオナを経験した時のような…むしろそれ以上の衝撃に、何度もクリトリスに触れます。
「あんっ!イイ!
ひゃあっ!すごぉい!
逝くっ!イクイクゥ!!」
クリトリスを擦ったり剥いたり弾いたりするたびに悦びの声をあげる私。
そのたびに全身が喉が震え、オチンポの主にも心地よい刺激になります。
自分も相手も悦ぶ口マンコセックスに、大学時代以上に性欲を満足させていました。
そして、クリトリスで軽イキするたびに揺れるお尻を、周囲の男性達が眺めるだけで満足するはずもなく……
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