男についていき、ものの数秒でチンポを咥え込んだ瑠璃子を監視の別室から見た豪野は…
「あーあー、任務よりチンポを選んじゃったかぁ♪これは潜入捜査官失格だなぁ。そこから……戻ってこれるのかな??♪あんまりスケベになっちゃうと売られちゃうよー??」
豪野は酒を飲みながら部下だった女の痴態を嘲笑っている。
「おっおっ、やっぱりウマいねぇ。喉奥まで。初めてでもココに来るってことは相当スケベなんでしょ??」
ぐっぽぐっぽと奥まで喉挿入させるために頭を必死で振る姿は周りで交わる男からも注目され…
そんな視線はつゆ知らず、瑠璃子は久しぶりの遊びチンポに夢中でしゃぶりつき、片手は男の乳首をいじりながらももう片手で自らのクリトリスを弄り回している。
真っ赤に充血し、尖る様に勃起したクリトリスはオナニーの数倍は気持ち良く、チンポに喉を犯されながら軽イキを何度も繰り返していた。
「ほらほら、もっと喉の奥まで。喉でチンポもっとシゴいて」
男に頭を押さえつけられ、口をオナホのように使われる。
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