媚薬カクテルを口にして約十分。
効果は充分に表れ、少し体を引き締めるだけでも二の腕が触れる横乳や内腿同士が当たる感覚が心地よい痺れを全身にもたらします。
魅力的な男性達を眺めながら、同時に嬌声をあげて悶える女性達を羨ましそうに見つめてもいました。
「…え、私ですか?
はい、初めてです。」
そんな時にいつの間にか近づいてきた男性に声をかけられ、ビクッと体を震わせてしまいます。
その震えすらも快感に感じられてしまい、ウットリと蕩けた顔で応じます。
「……お話、ですか?
はい、いいですよ。」
男性の、天に向いてそそり立つオチンポ。
私のセックス遍歴は、女子高で真面目だった時代の反動で大学時代はとても乱れていました。
さすがに四年間で百人とはいきませんが、数十人の経験のなかでも遭遇したことのない巨根を目の前にして、このオチンポを味わいたいという気持ちが強くなります。
ここでこの男性が逮捕されたり、この場が押さえられたりすれば、二度と出会えないであろうオチンポ…既に思考力は媚薬によって麻痺し、優先順位を正しく考えられません。
ただ、ちゃんと絶頂して心を落ち着かせないと、とても応援を呼べないなどと都合のよい発想が頭をかすめたのです。
そして、男性はソファに座ります。
「はむむ…就職してから彼氏いなくて、こんなオチンポ味わってないんです。
美味しい…もっとしゃぶらせてくださぁい。」
ソファの下で座り込み、男性の両脚の狭間で座り込む私。
大きすぎるオチンポを喉が膨れるほど呑み込み、ディープスロートで味わっていました。
既に喉の性感も開発されていた私は、しゃぶりながらもすっかり湿りきったパンティから床の絨毯に滴を垂らして大きなシミを作っていたのです。
(では性遍歴は前述のようにしてみました。
ただすべて開発済みなのも面白くないので、アナルは処女のままです。)
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