悪の組織を立ち上げ、世界征服を目論んでいたが、たかが1人のヒロインに成すすべもなく組織は壊滅状態に陥っていた。
「このままでは我の命すら危うい…」
東條エリナの存在が組織の危機だと判明した我々は特殊な技法で最強の男を生み出した。
「ふふっ…所詮は女…お前は東條エリナという女を洗脳し、性的奴隷として我が組織に迎え入れるのだ…わかったな?」
特別な命令を受けた「最強の男」はまずはどれ程の能力があるか、一般市民で試してみた。
するとあっという間に洗脳し、性に溺れさせる事に成功した。
東條エリナはその後も悪の組織を壊滅させるべく動き出すが、そこへ最強の男。
「設楽勇作」なる人間の姿を模した怪人が現れた。
「ふふっ…貴様の相手は俺がしてやる」
設楽勇作は洗脳するのはお手の物だが、人間離れした性欲、巨根、テクニックを兼ね備えていた。
「まずは挨拶代わりに…」と、対峙した東條エリナの身体を動けない様にした。
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