(ふんっ…何よ偉そうに経験な方だなんて…チンパンジーの相手なんか誰がするのよ…どうせ童貞を失った人と結婚したんでしょ?)
私は余裕の笑みを浮かべて「2分ももつかなぁ…と言いながらズボンのチャックを下ろしていく。
ボクサーパンツの隙間から既に勃起したチンポを取り出すと(えっ…大きい…)
雄の独特の匂いを放ちながら今まで見たことがない大きさ…太さのチンポが露わになる。
あまりの大きさに驚き動揺をするが、顔には出さず「意外と大きいのね…」と、平静を装った。
よほどの自信があるのか負け惜しみなのか5分、10分と時間を延長してきた。
負けず嫌いの私は「ふんっ…大きいからって調子に乗らない方がいいよ…そうね、10分我慢出来たら先生の言う事聞いてあげるよ…じゃあ、スタート…」
私は机の上にスマホのストップウォッチを起動しスタートボタンを押すと、口の中に唾をいっぱい溜めてゆっくりと奥まで咥えようとした。
(んっ…奥まで届かない…)
動揺を悟られないように舌で亀頭を舐め、ジュプ…ジュプ…と、教室には似つかわしくない音が響き始めた。
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