「良いよ。佐久間君のフェラチオが、どんなものか先生が見てやろう。これでも、先生はこう見えて経験は豊富な方だからね。世間知らずの君に社会勉強を指導してやろう」
少女の指がジッパーを下げ、
ボクサーパンツの前とじが開かれると
パンツで締め付けられていた巨根が
バネのように弾け、外に飛び出す。
ムワっと群れた生暖かい臭気が鼻を突き、
下等で動物的な生殖欲を強く刺激的で
男臭いフェロモンが鼻腔を刺激する。
「2分なんて言わない。・・・そうだね君に5分あげよう。駄目なら10分まで延長を許してあげよう。先生は優しいだろ?そこまでやって駄目なら佐久間君の負け。その時は逆に先生の命令を聞いてもらおうかな」
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