(なんか意外と大きそう…でも、どうせ私の口でアッサリ出しちゃうはず)
私は椅子から降りて立ち上がる秋葉先生を上目遣いで見ながら胸の谷間、さらにミニスカートを少し捲り、ピンクのパンティをチラつかせる。
「私みたいな女子高生にこんな事してもらえるなんて…先生幸せに思わないと…普通なら相手にされないよ?」と、さらに挑発を続ける。
普段まともに秋葉先生の授業など誰も聞いてない。
だから秋葉先生の脅しなど痛くも痒くもなかった。
「止めないよ…そうだ…先生…勝負をしようよ。私なら先生のチンポ、2分でイカせる自信あるよ。
2分以内にイカせたら単位ちょうだいよ。私のフェラで2分以上我慢出来た人居ないんだよ…先生だって1度私のフェラを味わったら虜になっちゃうよ…」
と、秋葉先生の返事を待っていた。
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