(よろしくお願いします。)
「こら・・・先生の言う事を聞きなさい」
手で弄ばれた股間は直ぐに本性を現して、
勃起はズボンの上から分かるほどあり得ない
太さと長さになり、履いている身体にフィットする
スラックスのストレッチ生地が巨大なエラ張りした
凶悪なチンポの形そのものに膨らんでいる。
「君の様なふしだらな生徒は毎年居る。どうせ単位が欲しくって背伸びしたんだろう?でもな、そうやって大人を馬鹿にすれば痛い目をみる事もあるんだ。君はそれが分かってない」
股間を触る手に為されるがまま
いつも授業中は自信無さげで
ビクついていた雰囲気とは違って、、
全く怖気ていない様子で・・・
「最後にもう1回忠告するぞ?止めるつもりは無いんだな。良いよ、君の好きなように試してみなさい。・・・でも先生を馬鹿して、後悔しても後戻り出来ないからな」
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