先生の指はオマンコ…ではなく、クリトリスを刺激し始めた。
(まぁ、よくある事よね…)
最初は平然と構えていたが…
クリトリスの中心部をいとも容易く見つけ出しその指先が刺激してくる。
「ンッ…なかなかやるね…」
まだ余裕の返事をしながら先生は私のブラをずらし、荒々しく豊満な胸を揉むでもなく、中心の小さな乳首に照準を当てて刺激してきた。
(嘘…そこはダメ…)
88でEカップの私の胸を揉みたがる男は数しれず…しかし秋葉先生はそんな胸よりも小さな乳首を集中的に責め始めた。
「アンッ…」
思わず漏れる声…
(や、ヤバい…逃げなきゃ…)
本能がそう訴えて来るが、既に逃げる余地などない。
秋葉先生は私の弱点を的確に責めてきた。
勃起した乳首、包皮したクリトリス…
それらに刺激された割れ目からは多量の愛液…
「先生…ダメ…イッちゃう…もう時間でしょ?わ、私の勝ちじゃない?アンッ…イクイクッ…」
私は遂に絶頂してしまい、タイマーを見ているとまだ3分しか経っていない。
(嘘…でしょ…)
そう感じても先生の指の動きは止まらず…
「や、止めて…アンッ…お願い…もうわかったから…アンッ…アンッ…イクッ…」
それから僅か数分で何度も絶頂させられてしまった。
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