「ふんっ…ふざけるなよ…私がそんなに簡単に…イクわけない…」
見た目とは裏腹に荒々しい秋葉先生の愛撫…
(でも感じたりしない…私の弱点が乳首って知るわけないし…)
オマンコだけをいくら触られようと絶対には至らない。
乳首と同時にクリトリスやオマンコを責められないと決して絶頂する事はない。
たかが荒々しく胸を揉まれたくらいでは感じたりしなかった。
大きな鏡の前でいくらスカートを捲られその上から触られようとも感じる事はなかった。
「先生こそ…ヤバいんじゃない…?こんなの全然感じないよ…10分…上げようか?」
今日は水色の薄いブラとパンティを身に着け、昨日の汚名を晴らすべく気丈に振る舞っていた。
(なんだ…結局マンコを触ってイカせたいだけでしょ?私はそんなの…)と、平然にしていた。
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