やっとの思いで精液を飲み干した私に先生の命令は絶対だと言われる。
(もし逆らったらまたあの苦痛が…)
思いもよらぬ状況に戸惑いながらも今日はアッサリと解放された。
(クソ…あのチンパンジーめ…何が俺の命令は絶対だ…ふざけるなよ…)
そう毒づきながら家路に着いた。
びしょ濡れのパンティを脱ぎ捨て、風呂に入ってキレイにした。
翌朝…登校するとチンパンジーが声を掛けてきた。
(ふんっ…今日はあいつをアッサリイカせて終わらせてやる…)
そう意気込んで秋葉先生の後を付いていった。
誰も居ない季節外れのプールの更衣室で2人きりに。
「昨日は私の負け…それは認める。でもね…ただの遅漏でしょ?それとセックスが上手いかは別問題。私…自慢じゃないけど、指でイカされたりしたことないから…今度は先生の番って言ったよね?その自慢のチンポを使わずに私をイカせられる?そうね…10分あげる。
出来なければセックス奴隷の話しは無効。
単位も貰うよ」
一夜明けて意気揚々と立ちはだかった。
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