ゴクンと喉を鳴らした事で、ようやくチンポが完全に抜かれる。
「そうだ、そうやって素直になる事を覚えろよ、先生の命令は絶対だ、逆らえば罰を与える。この事はよく覚えておくんだ」
机でゲホゲホえづいている佐久間をよそに
自分もチンポをパンツの中に収め、身なりを整える。
「今日は、ここまでで許してやる。久々に生徒を堪能したな、ありがとう・・・明日、時間を作るから呼び出しに応えるように」
翌日の朝
登校して下駄箱に靴を入れて振り返ると、
背の低い小男が立っていて驚かされる。
「佐久間、ついて来なさい・・・今日は先生がセックスを教えてやる」
登校する他の生徒たちも居る中で
佐久間に小声で耳打ちする。
連れて行かれたのは季節外れで
使用されていないプールの更衣室。
「今日の午前中は、この部屋に籠もってヤり続けるからな」
チンパンジー顔の小柄中年は平然と言ってのける。
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