いつものナヨナヨした声色ではなく、ドスの効いた声が耳に響く。
精液の濃厚な匂いが鼻をつき、身動きが取れない状態のまま、先生の声を聞いていた。
(セックス奴隷…?ふ、ふざけないでよね…なんで私があんたなんかの奴隷にならなきゃいけないのよ…)
しかし、勝負に負けた私は解放される事もなく、口に溜まった大量の精液を飲むしかなかった。
(うっ…気持ち悪い…)
そんな事を思いながら射精したばかりのチンポはまだ勃起したままだった。
(なんなの…この男…)
秋葉先生を睨みつけようとするがすぐに極太チンポが喉を刺激し、あろうことか、それで脳が絶頂と勘違いし、パンティは愛液まみれになっていた。
私は逆らう気が失せ始め、ゆっくりと秋葉先生の精液を飲み干していった。
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