口から抜こうとチンポが引き抜かれていくのを、
後頭部を抑え込んで喉奥をチンポで再び突き刺す。
「おいおい、先生が勝負に勝ったんだ。勝手な動きをするな」
呼吸が困難になるほど深く、喉ボコ状態にチンポをねじ込んで
ゆっくりしたストロークでイラマチオを続ける。
「なあ佐久間、質問するぞ。声が出ないだろうから、YESなら頷いて、NOなら首を振りなさい・・・良いか、先生の精液は全部飲みなさい。それから佐久間、お前はこれから卒業までずっと先生のセックス奴隷になるんだだ・・・ああ、今みたいな勝負ならいつでも受けてやる。勝てばセックス奴隷は終了、いつでも開放してやるよ。どうだ?先生の命令を聞くか?」
ヨダレまみれの唇からグポグポと粘っこい音が漏れる。
息ができない佐久間の耳は真っ赤になっていて、
チンポで喉を突かれる毎に白目を剥く。
躾けられた喉グポという条件反射で脳イキしているのだった。
※元投稿はこちら >>