最初は苦痛から腕を振って殴る仕草や
首を絞める腕に爪を立てる抵抗の素振りを見せた
佐久間も、10分もすると、大人しくなってしまい
喉奥をグポグポ犯されるだけの喉マンコ、
オナホ同然になり果ててしまう。
「威勢がいいのは最初だけだったな佐久間・・・じゃあ、そろそろ喉でイカせてやるよ」
チンポを高速でピストンさせながら首の頸動脈を強く締める。
視界がチリチリ電気火花が散るように明滅して、
チンポでゴツゴツ喉奥を突かれながら、
立ち眩みのように意識が飛ぶ。
麻薬でもキめたように平衡感覚が狂い、
空中浮揚するような酩酊感が襲う。
まるで絶頂のような快楽が、チンポで栓をされて
苦しいはずの喉奥から湧き上がる。
単に脳にストレスを掛けて苦痛を快楽だと
精神的な錯誤を生じさせる際どいテクニック。
上手くやれば脳がイッてしまい、イラマチオで
絶頂したと攻められた本人は思い込む。
ビュルっ・ビュルルッッ!!!!!!
教室の椅子に座ったままのJKの頭を手で握った
背の低い中年の小男が、仁王立ちしたまま
その首を首絞め、意識が朦朧としている少女の喉奥に
射精をキめ、熱湯のように熱くて濃厚な精液を注ぎ込む。
「んっっ!!!!出てる・分かるか佐久間・お前の喉に先生・射精してるぞっっ・んぁぁっっ!!!」
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