(そ、そんな…なんで…通用しないの…?)
10分経ってもイク素振りを見せない先生はさらに5分延長してくれたが、結局射精には至らなかった。
(こんな事って…)
普段の大人しい秋葉先生からは想像も出来ない状況にうろたえていると、右手で大動脈を軽く絞められ、左手で後頭部を抑えられる。
「ング…ング…」
私は苦しさで涙目になりながら必死に咥えた。
「ぷはぁ…先生…もう許して…苦しい…」そう喘ぐ私に容赦なく喉奥まで突き立てていく。
5分どころかそれからさらに10分以上苦しみが続いた。
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