息子の嫁と同居するようになって、独りで暮らしている頃とはそんなに変わらないと思っていた。ただ家に女性がいることで少し晴れやかな気分になる程度で、私の寂しさを埋めるまでには至らなかった。いつものように自分を慰めて、発散するようにベッドに仰向けになり、自分の肉棒を
シゴいて果てるそんな日々の繰り返しだった…。
しかし、ある日私は見てしまった…。
いつものように昼食を終えてから散歩に出掛けると、その日は天気が下り坂で雨が降りそうだったので早めに切り上げ家に帰ることにした。
玄関のドアを開けて家に入ろうとすると、声が聞こえてきた…。
「凄い…アンッ…気持ちいい…」
これは唯さんの声?私は息を殺して、気付かれないようにリビングの内扉の隙間から中を覗く…。
息子の嫁が一心不乱に乳首を弄びながらバイブを出し入れしているではないか…。
「な、なんか…イッちゃいそう…アンッ…」
あんな格好で…気持ち良さそうな声出して…。
それからというものその姿が脳裏に焼き付いてしまった。
私は息子の嫁である唯さんとセックスをする妄想をしながら自らの肉棒を慰めてしまうようになってしまった…。
息子の嫁が私と同じく欲望を募らせていることを知ってしまった私は唯さんも私の霰もない姿を見たらどう思ったのだろう…そう思ってしまった私は前から覗いて知られていたのに気付かないフリをしていたが、わざとらしくイク時に「唯、イクぞ…。」と声に出して、挑発的な行動をしていたのだった…。
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