舞の言葉に海斗は笑顔で
「舞、今日はたっぷり時間あるし、焦らなくても、舞の口にもマンコにもアナルにもたっぷり精子注いであげるよ」
そういうと、海斗は玄関を上がり、舞のリードを引き歩き出す。
舞は四つん這いで、海斗に引っ張られながら歩く。
すると、海斗は弘樹の部屋の前に来て、部屋のドアを開ける。
「今日は、ここで調教してあげるね」
思春期になり、弘樹は母親の舞に部屋に入られるのを拒むようになってたので、舞は久しぶりに弘樹の部屋に入った。
部屋に入ると、思春期の男の子独特の臭いがし、ゴミ箱に目をやると、丸められたティッシュが捨てられていた。
お昼済ませてきますので、次のレス1時過ぎくらいになります
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