【続きです】
そう佐藤さんに後をつけられていた事も知らずに…。
家に着くとバックに私のものとは違う携帯電話が入っていた。
(え?何これ?誰の?)
直ぐに思い出し、智子の携帯に電話してみる
呼び出し音がしない
智子の携帯が繋がる
「もしもし…」
直ぐに智子の携帯とは違う事が分かった。
暫くすると、その携帯が鳴っり電話に出た
「もしもし…携帯が私のバックに入っていたんですけど…」
電話の相手は、声の変換器を使っているような声で答えた
「奥さんにプレゼントですよWW」
「プレゼント?」
「これから、その携帯に動画を送りますので見て下さいねWW」
電気が切れるとメールが送られたメロディが鳴り動画を開くと
先日、送られた写真の動画
男の手でショーツを広げる
(えっ!私のショーツ!何よ…これ…)
動画は音声も入っていた
「博美のパンティ…博美はいつもこう言うのを穿いてるんだね…」
(何で…私の名前知ってるの?)
洗濯では落としきれないデリケート部分についた薄黄色い染みをアップする
覆面をつけた顔に近づけ、その部分の匂いを嗅ぎながら嫌らしい舌使いで舐める
「博美はどんな味がするんだろう…博美のオ〇ンコ舐めたい」
動画はショーツを穿いて股間を撫でる
大きくなったイチモツはみるみるうちに大きくなりショーツが張った脇から亀頭がはみ出していた。
「博美に触って欲しい…その手で…」
動画は、ショーツを脱ぐと勃起したイチモツを巻きながら自慰した
「あっ…ああ…博美…逝きそうだよ…うっ!」
その声を上げると大量の白い液がショーツに飛び散った
痙攣する亀頭の周りのついた白い液をショーツで拭うと動画は終わった。
※すみません。
もう少し続きます。
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