「私の身体見てチンポ硬くしてる癖に…意気地の無い奴らね。
まぁ良いわ…どうせ勇者の奴らに雄としての強さは期待してないし…」
魔法使い用の全身を覆うローブを脱ぎ、酒場に繰り出す準備をするエミリア。
魔法使いである事を示すマントを身に着けると、後ろからは見えないが、前からは身体のラインを強調するレオタードが丸見え…♪
歩く度に爆乳が揺れ、深い谷間が男達の視線を釘付けにする♪
(今日は外れかしらね…全然良い男がいないわ…)
酒場に入り、全体に視線を送って男達を物色するも、好みの男はいない。
男達の下品な視線にも臆する事無く奥の席に座ってお酒を飲み始める。
声を掛けようとする男達もエミリアが一睨みすれば、レベル差から怖気付いて逃げ出す始末で…♪
火照った身体を誤魔化す様に一人お酒を飲んでいます。
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