「もちろん♪壊れるまで乳もオマンコも使ってやるよ♪」
エミリアにお掃除させて、まだまだビンビンになっているチンポを四つん這いのエミリアの尻にベチベチとビンタして、、、
「おいおい、もう寝ないと明日のレベル上げの大冒険に響いちまうぞ??」
エミリアが勇者たちのレベル上げには全く興味がないことをわかって煽ります♪
「ま、俺には関係ないけどね♪」
ガスリーはエミリアのオマンコを再び味わうためにふりふりと振っているデカ尻を掴み、オマンコにブスリと挿入した。
少し中に入れてから揺らし、すぐさまズンズンと突き込むと、ぶりゅりゅとさっき中出しした精子が溢れ出てシーツの上に溜まっていった。
(まだ見てますよ♪次のレスで朝の展開まで進めてもいいですか?)
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