「お相手致しましょう、魔法使い様♪」
店の中、人前ではあくまで紳士を装い、スマートに会計を済ませてはエミリアの腰を抱き寄せ酒場を出た。
宿屋までの道は一切話すことはなかったが、エミリアの頭の中はガスリーとのセックスのことでいっぱい♪
勇者たちが寝静まる宿屋につき、部屋に入った。
部屋に入り、鍵を二重に締めたエミリアは、、、
外ではやっとのことで我慢していたメス顔をトロけさせ、下品なビッチ女を曝け出してくる。
自ら着ていたものを次々と脱いでいきベッドに上がる。
それを興奮しながら見ていたガスリーは上着をハンガーにかけ、ベッドから誘ってくるエミリアに、、、
「このことは魔法鏡に残しても?♪」
あの女勇者のように痴態を映像に収められると聞き、、、
(最初のほうからわかっていました♪貴女がここで一番僕の性癖に刺さる文章を返してくれるので♪巨乳爆乳が好物でして)
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