思いもよらぬ由美さんからの告白に少し驚くが…
「由美さん あんたのせいではないよ。話を聞いていると祐一郎がダメなんだよ。こんな可愛い嫁さんに悩まさせるなんて…すまんね」
更に由美さんは、昨夜の行為を覗いていたこと、そして、私の身体は魅力がないのかと。
コーヒーカップを持った由美さんの手を離し立ち上がり目の前に行く。
由美さんの両肩に手を置いて撫でながら
「祐一郎が抱いてくれないから覗いてしまったんだね… 年をとった私から見ても魅力的な身体をしてるよ。2人が結婚したときからずっと思ってたよ。祐一郎が羨ましいとね。今もだよ…」
うつむき加減の由美さんの顔を上に向け見つめると、そのまま由美さんの身体を抱き寄せる。
由美さんの顔は私のお腹にくるが、すぐ下には半立ちになってる股間が当たっている。
「よく正直に言ってくれたね…」
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